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国際医学部|カリブ海の医学部
アンティグア健康科学大学 医学部(UHSA)(University of Health Sciences Antigua School of Medicine (UHSA))の医学の課程です。学位は University of Health Sciences Antigua(アンティグア・バーブーダの私立の医学部)(アンティグア・バーブーダ)が出します。学ぶ場所は「基礎はアンティグアのキャンパス、臨床はプエルトリコの臨床の教育の場(CAAM-HP の2024年1月の決定の文書「a survey of its basic science campus in Antigua and clinical teaching sites in Puerto Rico」)。予科はオンライン。学校の入学の条件の頁は、プエルトリコで働く予定の人に追加の科目の条件があると書く」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | Doctor of Medicine(MD・米国型)。大学で 90単位以上(か学士)を終えた人の4年の MD と、高校を出た人の Premedical Sciences(同じ学校の予科・3学期・オンライン)+MD |
| 学位を出す大学 | University of Health Sciences Antigua(アンティグア・バーブーダの私立の医学部)(アンティグア・バーブーダ) |
| 年数 | MD=学費の表で基礎 5学期(MD 1〜2年目)+Basic Sciences Review 1学期+臨床 4学期(MD 3〜4年目)。予科(Premedical Sciences)は3学期(Term I〜III)で、頁は「A fully online premedical year」と書く。WDOMS の課程の欄は MD 4年・学士のあと(予科の道は WDOMS の欄に無い) |
| 学ぶ場所 | 基礎はアンティグアのキャンパス、臨床はプエルトリコの臨床の教育の場(CAAM-HP の2024年1月の決定の文書「a survey of its basic science campus in Antigua and clinical teaching sites in Puerto Rico」)。予科はオンライン。学校の入学の条件の頁は、プエルトリコで働く予定の人に追加の科目の条件があると書く |
| アンティグア・バーブーダで医師として登録する機関とほかの国の扱い | CAAM-HP が「Accreditation Denied」(2024年1月の決定・CAAM-HP の一覧と学校の頁)。決定の文書(January 2024 Determination)は、2023年10月8〜12日の初めての本審査の訪問(アンティグアの基礎のキャンパスとプエルトリコの臨床の場)のあと、2024年1月24日の会議で「the school had not adequately prepared for the site visit as evidenced by the many instances of non-compliance with the required standards」「The Board noted with regret that the school also failed to present credible documentary evidence to substantiate some of the claims made in its self-study」と書き、「the Board was unable to accredit the programme」とした。大きく直すべき所に教員の体制と教育の資源を挙げる(https://caam-hp.org/wp-content/uploads/2024/03/UHSA-2024-1.pdf)。CAAM-HP の手続きでは、認定を拒否された学校は拒否の日から3年たつまで申請し直せない(2025年1月の AUSOMA の決定の文書「may re-apply for accreditation only after three (3) years from the effective date of the denial」)。その後の CAAM-HP の審査の公式の記録は見つからない。WFME の表でアンティグア・バーブーダを担当する機関は CAAM-HP(WFME に 2033年5月まで認められている)で、ほかに WFME に認められた機関の認定は公式の一覧に無い。学校の Recognition & Approvals の頁は CAAM-HP の決定を書かず、「The UHSA Doctor of Medicine (MD) degree is globally recognized」「Our program is designed to meet the standards established by the GMC」と書く=公式の一覧の状態と食い違う(公式の一覧を正とする)。ニューヨーク州の臨床の実習の承認の表・テキサス州の Substantial Equivalence の表には載っていない。英国 GMC の「受け入れない」「1人ずつ審査する」のどちらの表にも無い(表に無いことは自動で受け入れられるという意味ではないと GMC は書く) |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | 掲載あり(F0001902・運営中・1983年〜)。課程の欄は MD 4年・学士のあと。ECFMG の注記=卒業 1984年〜Current は ECFMG の認定を申し込める。Recognized Accreditation Policy の印なし(WDOMS は RAP が ECFMG の認定を受けられるかには関わらないと書く) |
| 留学生の受け入れ | 受け入れる。入学の条件の頁は「U.S. and international students」向けの予科の条件(高校の卒業証書・英語・数学・化学で C 以上・GPA 2.0 以上)を書く。米国・カナダ・英国の外で働く予定の人は「may be subject to additional or different undergraduate prerequisite requirements」と書く。留学生の席の数・授業料の別は書いていない |
日本国籍の卒業生が、研修を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。その国の国籍・永住権がない人を対象にしています。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| アンティグア・バーブーダ | 未確認 | アンティグア・バーブーダの医師の登録の法・登録の機関・研修医の制度・就労の許可を、政府や登録の機関の公式の本文で確かめられなかった。卒業後に外国籍の人が島でインターンになり、医師の登録まで進めるかは分からない。UHSA の臨床はプエルトリコで行う(CAAM-HP の決定の文書) |
| 米国 | 枠が狭い | UHSA の卒業年は ECFMG の認定を申し込める(WDOMS・卒業 1984年〜)。そのあと USMLE と英語の試験に通り、研修医の Match で席を取る。2026年の Match で、米国籍でない IMG の1年目の席の率は 56.4%(11,944人中 6,733人)、そのうちビザが要る人は 54.4%(NRMP)。日本国籍の人はビザが要る側。研修は多くが J-1 で、終えたら日本に通算2年いる決まり(212(e))がかかる。テキサス州の同等の表とニューヨーク州の臨床の実習の承認の表に載らない=テキサスの免許は FCSA の評価か専門医の資格が別に要る。CAAM-HP は2024年1月に認定を拒否し、WFME に認められた機関の認定は無く、WDOMS に RAP の印も無い。Intealth は RAP が ECFMG の認定を受けられるかに関わらないと書くが、方針は Intealth が自分の裁量で変えていくとも書く。学校は USMLE の合格率・研修の席の数字を確かめた頁に出していない |
| 英国 | 枠が狭い | UHSA は GMC の2つの表のどちらにも無い(自動で受け入れられる意味ではない)。GMC の基準(WDOMS の掲載・学位を出した国で医師登録と卒後研修ができる資格・5,500時間以上・大半を対面で)を1人ずつ確かめてから PLAB に進む。学位を出した国(アンティグア・バーブーダ)の登録の道は確かめられない。学校の「GMC の基準に合わせて作った」は学校の言い方で、GMC の判断ではない。研修の席は優先法 2026 で英国の卒業生などが先で、カリブ海の学校を出た日本国籍の人は最後の群 |
| カナダ | 実質なれない | 研修医の Match(CaRMS の R-1)は応募の時点でカナダ国籍か永住権が要る。学校の「MCCQE を受けられる」はカナダの試験の話で、日本国籍の人が研修に出られることとは別 |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 未確認(予科の条件にカリブ海の学生向けの GCE O-level 5科目〈C 以上〉か CXC 5科目の名はあるが、A-Level の扱いは書いていない)。4年の MD は学士か大学3年以上(90単位)と、一般生物・一般化学・有機化学・物理 各8単位(実験つき)・数学3単位・英語6単位が要る |
| IB | 公式の資料で確かめられていません(IB の名は無い) |
| 日本の高校の卒業資格 | 予科は「U.S. and international students」に高校の卒業証書と、英語・数学・化学で C 以上・GPA 2.0 以上を求める(入学の条件の頁)。日本の高校の卒業資格を名指しした条件は無い。南数塾の判断:日本の高卒は予科の条件で出す形で、成績の読み替えは学校に確かめる |
| ファウンデーション(大学進学準備課程) | Premedical Sciences:3学期(Term I〜III)・合計 $14,601(2025/2026)。頁は「A fully online premedical year」と書き、終えれば「academically prepared to enter UHSA's Doctor of Medicine (MD) program」。学位を出すかは書いていない。単位の数は頁で違う(トップの頁は 96単位、予科の頁は 90単位) |
| 英語 | MD は「Students must be fluent in English (writing, reading, speaking, and understanding)」とだけ書く。TOEFL・IELTS の点の決まりは頁に無い |
| 試験・面接 | MCAT は米国の人に出すことを勧める(「encouraged to submit their MCAT scores」)。留学生の MCAT・面接の有無は書いていない。成績証明・志望の文・推薦状2通(1通は学業の推薦) |
| 入学の時期 | 公式の資料で確かめられていません(入学の月は頁に無い。「a rolling admissions basis」) |
| 出願の締切 | 決まった締切は無い(「no fixed application deadline」) |
2025/2026(米ドル・1学期ごとに請求):予科 1学期 $4,867×3=$14,601。MD=基礎(MD 1〜2年目)1学期 $9,867×5=$49,335、Basic Sciences Review $9,000(1学期)、臨床(MD 3〜4年目)1学期 $12,271×4=$49,084、MD の授業料の合計 $107,419。ほかに席の予約 $500(授業料に充てる)、学生サービス 1学期 $225、NBME の試験 1回 $175、卒業 $750、臨床の医療過誤の保険 $1,000(年2回に分けて払う)、臨床が4学期を超えたとき1週 $682。南数塾の判断:授業料だけで、高校から入る道は約 $12.2万(14,601+107,419)、4年の MD は約 $10.7万。学費の頁は「These figures represent tuition only and do not include optional living expenses, travel, or personal costs.」と書き、住まい・生活費の額は学費の頁に無い。遅れの料金の額が頁の中で2つ($200 と $500)ある
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月5日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月5日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。