2026年11月5日時点の情報です。内容を正確に保つよう努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|カリブ海の医学部
トリニティ医科大学 医学部(セントビンセント)(Trinity School of Medicine (Trinity Medical Sciences University))の医学の課程です。学位は Trinity Medical Sciences University(セントビンセント及びグレナディーン諸島の私立の医学部)。予科の AAS は CGTC(米国ジョージア州の別の学校)が出す(セントビンセント及びグレナディーン諸島)が出します。学ぶ場所は「基礎はセントビンセント。臨床の準備の学期(Clinical Transition Term)は米国ジョージア州 Warner Robins(学費の頁)。臨床の実習の病院の名・州は確かめた頁に無い。予科はオンラインか対面(CGTC)」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | Doctor of Medicine(MD・米国型)。大学で 60単位以上を終えた人の MD。高校を出た人は、米国の Central Georgia Technical College(CGTC)と組んだ予科(Pre-Med Pathway・60単位で Associate of Applied Science〈AAS〉)を経て MD に出す |
| 学位を出す大学 | Trinity Medical Sciences University(セントビンセント及びグレナディーン諸島の私立の医学部)。予科の AAS は CGTC(米国ジョージア州の別の学校)が出す(セントビンセント及びグレナディーン諸島) |
| 年数 | MD=基礎 Terms 1〜4(セントビンセント)+臨床の準備 Term 5+必修の臨床 48週+選択の臨床 27週(予科の頁)。学校は「charter program of 10 terms」とも書く。予科の長さは「Number of terms depends on required prerequisites needed」 |
| 学ぶ場所 | 基礎はセントビンセント。臨床の準備の学期(Clinical Transition Term)は米国ジョージア州 Warner Robins(学費の頁)。臨床の実習の病院の名・州は確かめた頁に無い。予科はオンラインか対面(CGTC) |
| セントビンセント及びグレナディーン諸島で医師として登録する機関とほかの国の扱い | CAAM-HP:Accreditation with Conditions for 2 years, 2024–2026(CAAM-HP の一覧・学校の文書は2025年)。学校の頁も「CAAM-HP Accredited Since 2015」「Accredited through 2026」と書く。2026年のあとの CAAM-HP の決定は一覧で確かめられない。CAAM-HP は WFME に 2033年5月まで認められている(WFME の一覧)。学校は「Recognized by the Educational Commission for Foreign Medical Graduates (ECFMG)」と ECFMG の「2024 Rule」に合うと書くが、Intealth の資料(2025-03-31 版)は認定の方針(RAP)が ECFMG の認定を受けられるかに影響しないと書く(南数塾の判断:受けられるかは WDOMS の ECFMG の注記で見る)。ジョージア州の GNPEC の認可(州の中での運営)があると学校は書く。テキサス州の Substantial Equivalence の表・ニューヨーク州の臨床の実習の承認の表・英国 GMC の2つの表のどれにも無い |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | 掲載あり(F0001966・運営中・2008年〜)。WDOMS の課程の欄は MD 4年で「MCAT と 90単位が要る」と書く(学校の頁は 60単位以上)。ECFMG の注記=卒業 2008年〜Current は ECFMG の認定を申し込める。Recognized Accreditation Policy の印あり(WDOMS は「ECFMG の認定を受けられるかには関わらない」と書く) |
| 留学生の受け入れ | 受け入れる。予科の頁は「International students: Tuition rates may vary.」と書き、英語の力か TOEFL の合格を求める。英語でない成績証明は World Education Services(WES)の評価が要る。外国の単位は、評価の機関が米国の regionally accredited の大学と同等と見た分だけ数える(入学の条件の頁) |
日本国籍の卒業生が、研修を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。その国の国籍・永住権がない人を対象にしています。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| セントビンセント及びグレナディーン諸島 | 未確認 | セントビンセント及びグレナディーン諸島の医師の登録の機関・法・インターンの道・就労の許可を、公式の本文で確かめられない。学校は米国の研修に送る作りで、卒業生がこの国で研修・登録する道は学校の頁にも書いていない |
| 米国 | 枠が狭い | Trinity の卒業年は ECFMG の認定を申し込める(WDOMS・2008年〜)。そのあと USMLE と英語の試験に通り、研修医の Match で席を取る。2026年の Match で、米国籍でない IMG の1年目の席の率は 56.4%(11,944人中 6,733人)、そのうちビザが要る人は 54.4%(NRMP)。日本国籍の人はビザが要る側。研修は多くが J-1 で、終えたら日本に通算2年いる決まり(212(e))がかかる。テキサス州の同等の表に載らない=テキサスの免許は FCSA の評価か専門医の資格が別に要る。CAAM-HP の認定は条件つきで期間が2026年まで。学校の発表:「Last 5 Years Residency Placement Rate: 96%」=分母(どの卒業生を数えたか)が書かれておらず、NRMP の率とは比べられない |
| 英国 | 枠が狭い | GMC の基準(WDOMS の掲載・学位を出した国で医師登録と卒後研修ができる資格・5,500時間以上・大半を対面で)を満たせば PLAB に進める。Trinity は GMC の2つの表のどちらにも無い(自動で受け入れられる意味ではない)。学位を出した国(セントビンセント)で登録と研修ができるかは確かめられず、基準 A を満たすかは1人ずつの審査しだい。研修の席は優先法 2026 で英国の卒業生などが先で、カリブ海の学校を出た日本国籍の人は最後の群 |
| カナダ | 実質なれない | 研修医の Match(CaRMS の R-1)は応募の時点でカナダ国籍か永住権が要る |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 公式の資料で確かめられていません(A-Level の名は無い。MD は大学の単位 60以上と前提の科目=一般生物・一般化学を各2学期、物理・行動科学・数学を各1学期、英作文を2学期。理系と数学の科目は出願の10年以内) |
| IB | 公式の資料で確かめられていません(IB の名は無い) |
| 日本の高校の卒業資格 | 予科(CGTC)は「Completion of high school, General Educational Development (GED) test, or an equivalent educational experience」と GPA 2.0 以上で入れる(予科の頁)。日本の高校の卒業資格を名指しした文は無い。南数塾の判断:日本の高卒は CGTC の予科(60単位)からの形 |
| ファウンデーション(大学進学準備課程) | CGTC の Pre-Med Pathway:60単位で AAS。授業料は1単位 $107(前提の科目)+1学期 $440 の費用。オンラインか対面。MD への入学は「not automatic and is subject to review and approval by the Admissions Committee」・全体の GPA 2.5 以上(予科の頁) |
| 英語 | 「proficient in the English language or pass a TOEFL」(予科の頁)。TOEFL の点は書いていない。IELTS の名は無い |
| 試験・面接 | MCAT は米国籍・米国の永住の人に必須、ほかの人は「encouraged」(入学の条件の頁)。予科の頁はカナダ・留学生に「Not required」と書く。面接あり(「Medical school interviews are a crucial part of the admissions process」・形は書いていない) |
| 入学の時期 | 1月・5月・9月(「Trinity has 3 start terms every year」) |
| 出願の締切 | 公式の資料で確かめられていません(決まった締切の日は頁に無い) |
MD(米ドル・年の版は頁に無い):1学期の授業料 基礎(1・2年)$16,000、臨床(3・4年)$17,700。授業料の合計 $168,500、授業料と費用の合計 $195,950(学校の表)。予科(CGTC)は1単位 $107+1学期 $440。南数塾の判断:予科 60単位の授業料は約 $6,420+学期の費用、MD と合わせて授業料と費用で約 $20万。留学生の予科の学費は「may vary」。住まい・生活費・USMLE の受験料は別。「Listed tuition and fees are for the MD program and are subject to change.」
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月5日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月5日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。