2026年11月5日時点の情報です。内容を正確に保つよう努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|カリブ海の医学部
セント・マシューズ大学 医学部(ケイマン諸島)(St. Matthew's University School of Medicine (Grand Cayman))の医学の課程です。学位は St. Matthew's University School of Medicine(英領ケイマン諸島の私立の医学部)(ケイマン諸島(英国の海外領土))が出します。学ぶ場所は「基礎はグランド・ケイマン(「Five semesters of classroom and lab-based learning on the island of Grand Cayman」)。臨床は北米=米国の教育病院・診療所と、カナダの一部の選択の実習先(学校の FAQ)。学校は 1997〜2002年はベリーズにあった(WDOMS)」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | Doctor of Medicine(MD・米国型)。大学を出た人の4年の MD(学校「graduates will be awarded their Doctor of Medicine degrees」) |
| 学位を出す大学 | St. Matthew's University School of Medicine(英領ケイマン諸島の私立の医学部)(ケイマン諸島(英国の海外領土)) |
| 年数 | 4年=10学期:基礎5学期(グランド・ケイマン)+臨床5学期 |
| 学ぶ場所 | 基礎はグランド・ケイマン(「Five semesters of classroom and lab-based learning on the island of Grand Cayman」)。臨床は北米=米国の教育病院・診療所と、カナダの一部の選択の実習先(学校の FAQ)。学校は 1997〜2002年はベリーズにあった(WDOMS) |
| ケイマン諸島で医師として登録する機関とほかの国の扱い | 課程の認定=ACCM が認定(2001年〜2031-06-30・ACCM の一覧)。ACCM は WFME に 2032年8月まで認められている(WFME の一覧)。ニューヨーク州で臨床の実習を行う承認がある(NYSED「St. Matthew's University School of Medicine, Grand Cayman, Cayman Islands (April 2004-Present)」)。テキサス州の Substantial Equivalence の表に載っていない。英国 GMC:ケイマン諸島の St Matthew's University School of Medicine は「1人ずつ審査する」表に載り、ベリーズの St Matthew's University School of Medicine(ベリーズにあったころ)は「受け入れない」表に載る |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | 掲載あり(F0001649・運営中・1997年〜・1997〜2002年はベリーズ)。課程の欄は MD 4年・学士のあと。ECFMG の注記=卒業 1997年〜Current は ECFMG の認定を申し込める。Recognized Accreditation Policy の印あり(WDOMS は「ECFMG の認定を受けられるかには関わらない」と書く) |
| 留学生の受け入れ | 受け入れる。米国籍・永住の人は MCAT 必須。カナダ・留学生は MCAT を受けていれば点を出す(学校の FAQ は「recommended but not required」と書く=頁の間で食い違い)。母語が英語でない人は TOEFL などを求められることがある。ケイマン政府の在留の手数料 $113 |
日本国籍の卒業生が、研修を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。その国の国籍・永住権がない人を対象にしています。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ケイマン諸島 | 枠が狭い | 病院の公社(HSA)の研修の手引きは、ケイマンの法と規則の仮登録の条件を満たすことを求める。規則(第6条)の国の一覧は豪・加・ジャマイカ・NZ・南ア・英・米と UWI などで、島の St. Matthew's の学位は当たらない=カリブの地域の登録の試験(CAMC)か Council の承認が先に要る読み。申し込みの欄は就労の許可の人などの外国籍を前提にしているが、就労の許可・席の数は公式の本文で確かめられない |
| 米国 | 枠が狭い | St. Matthew's の卒業年は ECFMG の認定を申し込める(WDOMS)。そのあと USMLE と英語の試験に通り、研修医の Match で席を取る。2026年の Match で、米国籍でない IMG の1年目の席の率は 56.4%(11,944人中 6,733人)、そのうちビザが要る人は 54.4%(NRMP)。日本国籍の人はビザが要る側。研修は多くが J-1 で、終えたら日本に通算2年いる決まり(212(e))がかかる。ニューヨークの臨床の実習の承認はあるが、テキサスの同等の表に載らない=テキサスの免許は FCSA の評価か専門医の資格が別に要る。学校の発表:USMLE Step 1 の初回合格 90%(2022〜2024年に初めて受けた人が分母)、Step 2 CK 97%(2024年)、研修の席の確保 100%(2023-24〜2025-26年の卒業生のうち NRMP に出願した人か Match の外で決めた人が分母)=NRMP の率とは分母が違い、国籍で分けた数字は無い |
| 英国 | 枠が狭い | ケイマンの St. Matthew's は GMC の「1人ずつ審査する」表に載る=卒業生は GMC の基準(WDOMS の掲載・学位を出した所で医師登録と卒後研修ができる資格・5,500時間以上・大半を対面で)を1人ずつ確かめてから PLAB に進む。ケイマンで登録に進むには CAMC の試験などが先に要る読みで、基準 A を満たすかは審査しだい。ベリーズにあったころの St Matthew's は「受け入れない」表に載る=判断:ベリーズの校舎で学んだ人は英国では実質なれない。研修の席は優先法 2026 で最後の群 |
| カナダ | 実質なれない | 研修医の Match(CaRMS の R-1)は応募の時点でカナダ国籍か永住権が要る。カナダで選択の実習ができることと、日本国籍の人がカナダで研修に出られることは別 |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 高校の資格で入る道は無い。学士(「Candidates must have earned an undergraduate degree from an approved college or university」)と大学の 90単位以上が前提。生物・一般化学・有機化学(各1年・実験つき)と大学の英語半年 |
| IB | 同じ(IB で直接は入れない) |
| 日本の高校の卒業資格 | 日本の高校の卒業資格だけでは出せない |
| ファウンデーション(大学進学準備課程) | 学校の予科は無い(Pre-Medical Master's Program は学士を持つ人向け) |
| 英語 | 「may be required to take the Test of English as a Foreign Language (TOEFL) or other comparable exam」。点の決まりは頁に無い |
| 試験・面接 | 面接あり(動画か対面・約 45〜60分)。MCAT は上のとおり(最低点は無い) |
| 入学の時期 | 1月・5月・9月(随時の選考) |
| 出願の締切 | 公式の資料で確かめられていません(決まった締切の日は頁に無い) |
2026年9月からの入学(米ドル・1学期):基礎(1〜5学期・グランド・ケイマン)授業料 $18,202+管理費 $7,570、臨床(6〜10学期)授業料 $24,406+管理費 $5,794。合計 $279,860(授業料と管理費・学校の表)。臨床の医療過誤の保険 1学期 $295・卒業の費用 $500・ケイマン政府の在留の手数料 $113 などは別。住まい・生活費の額は学費の頁に無い。学校は「Tuition and fees are subject to change.」と書く
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月5日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月5日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。