2026年11月5日時点の情報です。内容を正確に保つよう努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|カリブ海の医学部
ニュー・アングリア大学 医学部(アンギラ)(New Anglia University School of Medicine)の医学の課程です。学位は New Anglia University(アンギラの私立大学。アンギラ政府の頁は「recognized and licensed」の高等教育機関に挙げ、「The University offers a Premed and an MD Program preparing students for careers in healthcare.」と書く)(アンギラ(英国の海外領土))が出します。学ぶ場所は「予科と基礎はアンギラ(George Hill のキャンパス)。臨床は学校のトップの頁が英国の NHS の病院との提携を知らせる(「New Anglia University expands clinical rotation network through ten new NHS partnerships」)が、病院の名・国ごとの週の数の一覧は確かめていない。出願の窓口はニューヨークとロンドン」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | Doctor of Medicine(MD)。大学を3年以上(か予科の 90単位)終えた人の MD と、高校を出た人の Premedical Program(同じ学校の予科1年)+MD。WDOMS の課程の欄は MD 4年・学士のあと |
| 学位を出す大学 | New Anglia University(アンギラの私立大学。アンギラ政府の頁は「recognized and licensed」の高等教育機関に挙げ、「The University offers a Premed and an MD Program preparing students for careers in healthcare.」と書く)(アンギラ(英国の海外領土)) |
| 年数 | MD=合わせて147週(「comprises a total of 147 weeks」)。基礎=I〜V の5学期(各15週)、臨床=VI〜XI(内科12週・外科12週・産婦人科6・小児6・精神6・家庭医療6・選択24週)。予科=「The one-year, 90-credit Premedical Program」(学費の表は3学期)。学校は予科を終えると「the 4-year MD program」に進めると書く |
| 学ぶ場所 | 予科と基礎はアンギラ(George Hill のキャンパス)。臨床は学校のトップの頁が英国の NHS の病院との提携を知らせる(「New Anglia University expands clinical rotation network through ten new NHS partnerships」)が、病院の名・国ごとの週の数の一覧は確かめていない。出願の窓口はニューヨークとロンドン |
| アンギラで医師として登録する機関とほかの国の扱い | CAAM-HP の Assessed Programs・ACCM の一覧のどちらにも無い。WFME の表(期限つきの表)でアンギラを担当する機関は CAAM-HP(WFME に 2033年5月まで認められている)で、WFME に認められた機関の認定は無い。アンギラ政府の頁「There are four recognized and licensed Higher Education Institutions in Anguilla.」にこの学校が載る(国の認可で、医学の課程の認定ではない)。学校の Recognition の頁は「has embraced the guidelines and rigorous accrediting standards established by the World Federation for Medical Education (WFME)」と書くが、WFME の基準に沿うと書くことと、WFME に認められた機関の認定を受けることは別。同じ頁の「It has been recognized with an official Educational Commission for Foreign Medical Graduates (ECFMG) sponsor note」は、WDOMS の ECFMG の注記が卒業 2028年〜だけ=2027年までの卒業生には当たらない。同じ頁は英国の QAA と AMEE の「member」と書くが、どちらも WFME の表にある医学の認定の機関ではない。英国 GMC の「受け入れない」「1人ずつ審査する」のどちらの表にも無い(表に無いことは自動で受け入れられるという意味ではないと GMC は書く)。テキサス州の Substantial Equivalence の表・ニューヨーク州の臨床の実習の承認の表には載っていない |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | 掲載あり(F0008660・運営中・2024年〜)。課程の欄は MD 4年・学士のあと(1・5・9月の入学)。ECFMG の注記=卒業 2028年〜Current は ECFMG の認定を申し込める(2027年までの卒業は入らない)。Recognized Accreditation Policy の印なし |
| 留学生の受け入れ | 受け入れる。学校は米国・英国・インドの学生向けの案内(学費の借り入れの頁)と、ニューヨーク・ロンドンの出願の窓口を持つ。日本の学生向けの条件は頁に無い |
日本国籍の卒業生が、研修を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。その国の国籍・永住権がない人を対象にしています。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| アンギラ | 未確認 | アンギラの医師の登録の機関・法・インターンの道・就労の許可を、公式の本文で確かめられない。卒業生がアンギラで研修・登録する道は学校の頁にも書いていない |
| 米国 | 枠が狭い | WDOMS の ECFMG の注記は卒業 2028年〜だけ=2027年までの卒業生は ECFMG の認定を申し込めず、2028年からの卒業生は申し込める(2027年以降に入学する人は卒業がこの範囲に入る読み)。そのあと USMLE と英語の試験に通り、研修医の Match で席を取る。2026年の Match で、米国籍でない IMG の1年目の席の率は 56.4%(11,944人中 6,733人)、そのうちビザが要る人は 54.4%(NRMP)。日本国籍の人はビザが要る側。研修は多くが J-1 で、終えたら日本に通算2年いる決まり(212(e))がかかる。2024年に始まった学校で、卒業生の USMLE の合格率と研修の席の結果は公式の資料に無い。米国の臨床の病院の名と州も確かめられない |
| 英国 | 枠が狭い | 学校は英国の NHS の病院での臨床を知らせるが、学位はアンギラの学校のもの。この学校は GMC の2つの表のどちらにも無い(自動で受け入れられる意味ではない)。GMC の基準(WDOMS の掲載・学位を出した国で医師登録と卒後研修ができる資格・5,500時間以上・大半を対面で)を1人ずつ確かめてから PLAB に進む。学位を出した国(アンギラ)で外国籍の卒業生が研修・登録できるかは確かめられない。研修の席は優先法 2026 で英国の卒業生などが先で、英国で臨床を受けても「UK medical graduate」は英国の資格を持つ人で、カリブ海の学校を出た日本国籍の人は最後の群 |
| カナダ | 実質なれない | 研修医の Match(CaRMS の R-1)は応募の時点でカナダ国籍か永住権が要る |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 未確認(A-Level の名は無い)。MD の条件は大学3年以上で GPA 3.0(BSc が望ましい)か、生物・化学・物理・数学・心理・社会の予科の 90単位 |
| IB | 公式の資料で確かめられていません |
| 日本の高校の卒業資格 | 予科の条件は「High school diploma」と英語 B2(入学の条件の頁)。日本の高校の卒業資格を名指しした条件・成績の最低は頁に無い。南数塾の判断:日本の高卒は予科から出す形だが、学校に確かめる |
| ファウンデーション(大学進学準備課程) | Premedical Program=1年・90単位(学費の表は3学期)。予科を終えると MD に進める(「upon successful completion of the Premedical Program, student becomes eligible to enrol in the 4-year MD program」) |
| 英語 | 「A strong command of the English language (B2 Level)」(予科・MD とも)。試験の名と点は頁に無い |
| 試験・面接 | 公式の資料で確かめられていません(MCAT と面接の決まりは頁に無い) |
| 入学の時期 | 1月・5月・9月(WDOMS の課程の欄) |
| 出願の締切 | 公式の資料で確かめられていません |
授業料の頁(年の版の記載なし。通貨を選ぶ欄があり、既定の表示は $):予科 $3,600/学期(3学期)、基礎 $5,500/学期(5学期)、臨床(病院の費用を含む)$8,000/学期(6学期)。南数塾の判断:授業料だけで、MD は $75,500($27,500+$48,000)、予科から入ると $86,300。学校は授業料のほかに政府の手数料・学生ビザと在留の許可・賠償の保険・試験料(USMLE・PLAB など)・ほかの費用がかかり、病院によって臨床の費用が高くなりうると書く。住まい・生活費の額は出していない
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月5日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月5日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。