2026年11月5日時点の情報です。内容を正確に保つよう努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|カリブ海の医学部
インターナショナル・ユニバーシティ・オブ・ザ・ヘルス・サイエンシズ 医学部(IUHS・セントキッツ)(International University of the Health Sciences (IUHS))の医学の課程です。学位は International University of the Health Sciences(セントクリストファー・ネイビスの私立の医学部。学校は「IUHS is fully accredited by the St.Kitts and Nevis Accreditation Board」と書く)(セントクリストファー・ネイビス)が出します。学ぶ場所は「学校の住所はセントキッツ(Basseterre の私書箱と、Frigate Bay の「Study Centre」)。基礎は学校が「Distributed Education is less disruptive to students and their families.」「Study on island or in the IUHS network.」と書く=島に住まずに学ぶ形を選べる書き方(どこまでが対面かは頁に無い)。臨床は学校が「800 +」の Clinical Sites と書く(場所の一覧は確かめていない)」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | Doctor of Medicine(MD・米国型)。学士か大学 90単位を終えた人の4年の MD。大学の理科がそろっていない人には学校の Pre-Med Program と「BSc-MD pathway」があると書く |
| 学位を出す大学 | International University of the Health Sciences(セントクリストファー・ネイビスの私立の医学部。学校は「IUHS is fully accredited by the St.Kitts and Nevis Accreditation Board」と書く)(セントクリストファー・ネイビス) |
| 年数 | MD 4年=1〜2年目 基礎(Block 0〜10・頁は各年を46週と書く。Block 9〜10 は総復習と USMLE Step 1 の準備と臨床の準備)・3年目 必修の臨床 48週(内科12・外科12・産婦人科6・小児6・精神6・家庭医療6)・4年目 選択 32週。学費の頁は基礎を「Years 1 and 2 – Total of 11 blocks」、臨床を「Years 3 and 4 – Total of 80 weeks」と書く。WDOMS の課程の欄は MD 4年・学士のあと |
| 学ぶ場所 | 学校の住所はセントキッツ(Basseterre の私書箱と、Frigate Bay の「Study Centre」)。基礎は学校が「Distributed Education is less disruptive to students and their families.」「Study on island or in the IUHS network.」と書く=島に住まずに学ぶ形を選べる書き方(どこまでが対面かは頁に無い)。臨床は学校が「800 +」の Clinical Sites と書く(場所の一覧は確かめていない) |
| セントクリストファー・ネイビスで医師として登録する機関とほかの国の扱い | CAAM-HP の Assessed Programs・ACCM の一覧のどちらにも無い。WFME の表でセントクリストファー・ネイビスを担当する機関は CAAM-HP(WFME に 2033年5月まで認められている)と ACCM(2032年8月まで)で、どちらの認定も公式の一覧に無い=WFME に認められた機関の認定は確かめられない。学校の認定の頁は国の「St.Kitts and Nevis Accreditation Board」の認定を書くが、この Board は WFME の表に無い。Board の公式の頁は開けず、学校が国の一覧に載るかは確かめられない。学校は WDOMS の掲載と認定で卒業生が USMLE を受けられると書き、WDOMS の ECFMG の注記(卒業 1998年〜)とは合う。英国 GMC の「1人ずつ審査する」表に載る(Saint Kitts and Nevis:International University of Health Sciences)。テキサス州の Substantial Equivalence の表・ニューヨーク州の臨床の実習の承認の表には載っていない |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | 掲載あり(F0001171・運営中・1998年〜)。課程の欄は MD 4年・学士のあと。ECFMG の注記=卒業 1998年〜Current は ECFMG の認定を申し込める。Recognized Accreditation Policy の印なし(WDOMS は「ECFMG の認定を受けられるかには関わらない」と書く) |
| 留学生の受け入れ | 受け入れる。北米の外の出願者は、その国の医学部の入学の条件に照らして書類を見る(「Applicants from a non-North American jurisdiction and educational system should appreciate that IUHS will consider their credentials with reference to their local requirements to enter medical school.」)。学校は学生の出身を16か国と書く。国籍で分けた授業料は頁に無い |
日本国籍の卒業生が、研修を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。その国の国籍・永住権がない人を対象にしています。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| セントクリストファー・ネイビス | 未確認 | 医師の法(Medical Act, Cap. 9.15)に、インターンとして雇われた人の仮登録の道があり(第25条(4))、国籍の条件は書かれていない。ただし登録には「学位を出した国での研修か経験」が要り(第24条(3)(b))、島の学校の学位は島での研修で満たす形の読み。研修の席を外国籍に回すか・就労の許可の扱いは公式の本文で確かめられない |
| 米国 | 枠が狭い | 卒業 1998年〜の人は ECFMG の認定を申し込める(WDOMS)。そのあと USMLE と英語の試験に通り、研修医の Match で席を取る。2026年の Match で、米国籍でない IMG の1年目の席の率は 56.4%(11,944人中 6,733人)、そのうちビザが要る人は 54.4%(NRMP)。日本国籍の人はビザが要る側。研修は多くが J-1 で、終えたら日本に通算2年いる決まり(212(e))がかかる。テキサス州の同等の表とニューヨーク州の臨床の実習の承認の表に載らない=テキサスの免許は FCSA の評価か専門医の資格が別に要る。学校は「Graduates practising in the US」と書くが、人数・年ごとの研修の席の結果は出していない |
| 英国 | 枠が狭い | IUHS は GMC の「1人ずつ審査する」表に載る=卒業生は1人ずつ GMC に確かめてから PLAB に進む。GMC の基準 E は「理論も臨床も大半を対面で」を求め、学校は島に住まずに学ぶ形(Distributed Education)を出す=島の外で学んだ分がどう数えられるかは審査しだい。基準 A は学位を出した国(セントクリストファー・ネイビス)で医師登録と卒後研修ができる資格を求め、島の法は学位を出した国での研修か経験を求める。研修の席は優先法 2026 で英国の卒業生などが先で、カリブ海の学校を出た日本国籍の人は最後の群 |
| カナダ | 実質なれない | 研修医の Match(CaRMS の R-1)は応募の時点でカナダ国籍か永住権が要る。学校の「MCC の試験を受けられる」は試験の話で、日本国籍の人が研修に出られることとは別 |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 公式の資料で確かめられていません(A-Level の名は無い)。直接の MD は学士か大学 90単位(生物・化学・有機化学・物理 各1年、数学か統計・英語 各半年) |
| IB | 公式の資料で確かめられていません |
| 日本の高校の卒業資格 | 未確認。学校は「IUHS offers a BSc-MD pathway for students who have little or no post-secondary education in the prerequisites.」と書くが、高校を出ただけで入れるか・年数・条件は頁に無い。南数塾の判断:日本の高卒は BSc-MD の道で出す形になりうるが、学校に条件を確かめる |
| ファウンデーション(大学進学準備課程) | Pre-Med Program(Biology 1 から始まる11の module。数学と統計・生物・化学・有機化学・生化学。学校は「the opportunity to achieve a Bachelors of Science」と書く=予科で BSc を出す形)。年数と授業料は頁に無い |
| 英語 | 前の教育が英語でなければ IELTS か TOEFL などの証明が要る(点は書いていない) |
| 試験・面接 | MCAT は要らない(「MCAT is not required but will be considered.」)。面接の決まりは頁に無い |
| 入学の時期 | 公式の資料で確かめられていません(2026年の出願を受け付けると書く) |
| 出願の締切 | 決まった締切の日は書いていない(そろった出願は毎週、入学の委員会にかけると書く)。出願料 $150 |
学費の頁(年の版の記載なし・米ドル):基礎(1〜2年・11 blocks)合計 $34,850(1年 $17,425)。臨床(3〜4年・80週)は学校の事務の授業料 $20,800。臨床の病院が取る料金は学生が直に払い、1週「near zero」〜$500(カリフォルニア州は1週 $750 まで)。学校のトップの頁は「approximately $80k for 4 years」と書く。南数塾の判断:学校に払う授業料だけで $55,650。病院の料金は80週で0〜約 $4万の幅になりうる。ほかに年ごとの費用や再試験・書類の料金の表がある。住まい・生活費・USMLE の受験料は別で、学校は額を出していない
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月5日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月5日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。