2026年11月5日時点の情報です。内容を正確に保つよう努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|カリブ海の医学部
デシュ・バガット大学アメリカズ 医学部(セントビンセント・旧 Saint Teresa University)(Desh Bhagat University Americas School of Medicine (DBUA))の医学の課程です。学位は Desh Bhagat University Americas(セントビンセント及びグレナディーン諸島の私立の医学部。学校は「chartered and recognized by the Government of Saint Vincent and the Grenadines」「authorized by the Government to confer the degree of Doctor of Medicine (MD)」と書く。WDOMS の旧名は Saint Teresa University〈2019〜2024〉)(セントビンセント及びグレナディーン諸島)が出します。学ぶ場所は「予科と基礎はセントビンセント(Villa のキャンパス)。MD-5 はセントビンセントか米国のキャンパス。臨床は「conducted either on St. Vincent or in the United States」と書き、別の箇所で「Hospitals and Clinics in St. Vincent and in India」とも書く。米国の連絡先は Fairfax, VA の University of North America の Campus の住所。病院の名と州は確かめていない」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | Doctor of Medicine(MD)。「Doctor Of Medicine – 4 and 5 Years Program」=大学 90単位を終えた人の4年の MD と、高校を出た人の5年の MD(同じ学校の Pre Medicine+MD)。WDOMS の課程の欄も MD 4年(学士のあと)と 5年(中等教育のあと) |
| 学位を出す大学 | Desh Bhagat University Americas(セントビンセント及びグレナディーン諸島の私立の医学部。学校は「chartered and recognized by the Government of Saint Vincent and the Grenadines」「authorized by the Government to confer the degree of Doctor of Medicine (MD)」と書く。WDOMS の旧名は Saint Teresa University〈2019〜2024〉)(セントビンセント及びグレナディーン諸島) |
| 年数 | Pre Medicine=4学期・96単位(予科の頁。MD の頁は「four (4) Trimesters for 90 credits」と書く)。基礎=16週の学期を5つ(MD-1〜MD-5・約140単位)。臨床=12週の学期を6つ。学費の表の5年の道は1〜3年目が pre-clinical(1年3学期)・4〜5年目が臨床、4年の道は1〜2年目が pre-clinical・3〜4年目が臨床 |
| 学ぶ場所 | 予科と基礎はセントビンセント(Villa のキャンパス)。MD-5 はセントビンセントか米国のキャンパス。臨床は「conducted either on St. Vincent or in the United States」と書き、別の箇所で「Hospitals and Clinics in St. Vincent and in India」とも書く。米国の連絡先は Fairfax, VA の University of North America の Campus の住所。病院の名と州は確かめていない |
| セントビンセント及びグレナディーン諸島で医師として登録する機関とほかの国の扱い | CAAM-HP の Assessed Programs・ACCM の一覧のどちらにも無い。WFME の表でセントビンセントを担当する機関は CAAM-HP(2033年5月まで)と ACCM(2032年8月まで)で、WFME に認められた機関の認定は無い。セントビンセント政府の National Accreditation Board(NAB)の「List of Registered Institutions」に「Desh Bhagat University Americas」が載る。学校の認定の頁は「Approved by National Accreditation Board (NAB) of the Government of St. Vincent and the Grenadines.」と書く(NAB の登録は国の登録で、WFME の表にある医学の認定ではない)。学校の「Graduates are eligible to apply for ECFMG Certification」は、WDOMS の ECFMG の注記が卒業 2028年〜だけ=2027年までの卒業生には当たらない。学校の「Graduates of the M.D. Degree are eligible for licensure as doctors in the United States, Canada, United Kingdom」は、英国は GMC の1人ずつの審査、カナダは研修の国籍の条件があり、日本国籍の人にそのまま当たる話ではない(判断)。英国 GMC の「受け入れない」「1人ずつ審査する」のどちらの表にも、この学校の名も旧名(Saint Teresa University)も無い。GMC の「1人ずつ審査する」表の St Theresa's Medical University はセントクリストファー・ネイビスの欄の別の学校(WDOMS では 2009年に閉じた学校)で、取り違えない。テキサス州の Substantial Equivalence の表・ニューヨーク州の臨床の実習の承認の表には載っていない |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | 掲載あり(F0006367・運営中・2019年〜・旧名 Saint Teresa University 2019〜2024)。課程の欄は MD 4年(学士のあと)と5年(中等教育のあと)。ECFMG の注記=卒業 2028年〜Current は ECFMG の認定を申し込める(2027年までの卒業は入らない)。Recognized Accreditation Policy の印なし |
| 留学生の受け入れ | 受け入れる。学校は国の外の学生を前提に書き(予科の頁「Most Indian applicants arrive here first」)、インドの学生の学費は別の窓口と書く(「Fee structure for Indian students — contact us directly」)。日本の学生向けの条件は頁に無い |
日本国籍の卒業生が、研修を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。その国の国籍・永住権がない人を対象にしています。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| セントビンセント及びグレナディーン諸島 | 未確認 | セントビンセント及びグレナディーン諸島の医師の登録の機関・法・インターンの道・就労の許可を、公式の本文で確かめられない。学校は臨床の一部をセントビンセントでも行うと書くが、卒業生がこの国で研修医になり登録する道は学校の頁にも書いていない |
| 米国 | 枠が狭い | WDOMS の ECFMG の注記は卒業 2028年〜だけ=2027年までの卒業生は ECFMG の認定を申し込めず、2028年からの卒業生は申し込める(2027年以降に入学する人は卒業がこの範囲に入る読み)。そのあと USMLE と英語の試験に通り、研修医の Match で席を取る。2026年の Match で、米国籍でない IMG の1年目の席の率は 56.4%(11,944人中 6,733人)、そのうちビザが要る人は 54.4%(NRMP)。日本国籍の人はビザが要る側。研修は多くが J-1 で、終えたら日本に通算2年いる決まり(212(e))がかかる。臨床をセントビンセントやインドで行った分を米国の州がどう見るかは確かめられない。テキサス州の同等の表とニューヨーク州の臨床の実習の承認の表に載らない。卒業生の USMLE の合格率と研修の席の結果は公式の資料に無い |
| 英国 | 枠が狭い | この学校は GMC の2つの表のどちらにも無い(自動で受け入れられる意味ではない)。GMC の基準(WDOMS の掲載・学位を出した国で医師登録と卒後研修ができる資格・5,500時間以上・大半を対面で)を1人ずつ確かめてから PLAB に進む。GMC は WDOMS の Sponsor Notes の中身も見ると書き、この学校の ECFMG の注記は卒業 2028年〜だけ。学位を出した国(セントビンセント)で外国籍の卒業生が研修・登録できるかも未確認。研修の席は優先法 2026 で英国の卒業生などが先で、カリブ海の学校を出た日本国籍の人は最後の群 |
| カナダ | 実質なれない | 研修医の Match(CaRMS の R-1)は応募の時点でカナダ国籍か永住権が要る。学校の「Medical Council of Canada の試験を受けられる」は試験の話で、日本国籍の人が研修に出られることとは別 |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 公式の資料で確かめられていません(A-Level の名は無い) |
| IB | 公式の資料で確かめられていません |
| 日本の高校の卒業資格 | Pre Medicine の条件は「Completed a challenging high school program」「Fewer than 90 college credit hours — not yet eligible for direct MD entry」。日本の高校の卒業資格を名指しした条件・成績の最低は頁に無い。南数塾の判断:日本の高卒は5年の道(Pre Medicine から)で出す形だが、学校に確かめる |
| ファウンデーション(大学進学準備課程) | Pre Medicine=セントビンセントのキャンパスで4学期・96単位(PM-1=一般生物・一般化学・物理 I・数学 I・英語 I ほか)。終えると MD-1 に別の出願なしで進むと書く |
| 英語 | 予科は「Conversational proficiency in English, written and verbal」。英語の試験の名と点は頁に無い |
| 試験・面接 | 予科は「NEET score optional」(インドの試験)。MCAT・面接の決まりは確かめていない |
| 入学の時期 | 公式の資料で確かめられていません(学校の公式の頁で確かめていない) |
| 出願の締切 | 公式の資料で確かめられていません |
授業料の頁(「Fee Schedule · 2026」「Updated January 2026」・米ドル):pre-clinical の年は1学期 $4,550(1年3学期)、臨床の年は1学期 $10,000。5年の道は1〜3年目が $4,550×9学期、4〜5年目が臨床。4年の道は1〜2年目が $4,550×6学期、3〜4年目が臨床。ほかに出願料 $100・事務費 $1,000/年・試験料 $400・NBME の試験料 $550・卒業 $500 など。南数塾の判断:臨床を MD の頁の「six (6) semesters of 12 weeks」と読めば、授業料だけで5年の道は約 $10.1万($40,950+$60,000)、4年の道は約 $8.7万($27,300+$60,000)。住まい・生活費・臨床の間の米国の滞在費は別
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月5日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月5日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。