2026年11月5日時点の情報です。内容を正確に保つよう努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|カリブ海の医学部
アメリカン・カナディアン医科大学(ACSOM・ドミニカ国)(American Canadian School of Medicine (ACSOM))の医学の課程です。学位は American Canadian School of Medicine(ドミニカ国の私立の医学部)(ドミニカ国)が出します。学ぶ場所は「「Two Years in Dominica. Two Years in U.S. Teaching Hospitals.」。学校は臨床の病院に Desert Regional Medical Center・St. Mary Medical Center・Nazareth Hospital の名を挙げる」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | Doctor of Medicine(M.D.・米国型)。大学を出た人の4年の MD だけ(高校から入る道は学校の頁に無い) |
| 学位を出す大学 | American Canadian School of Medicine(ドミニカ国の私立の医学部)(ドミニカ国) |
| 年数 | 4年(1〜2年目 基礎=ドミニカ国・3〜4年目 必修の臨床の実習=米国の教育病院) |
| 学ぶ場所 | 「Two Years in Dominica. Two Years in U.S. Teaching Hospitals.」。学校は臨床の病院に Desert Regional Medical Center・St. Mary Medical Center・Nazareth Hospital の名を挙げる |
| ドミニカ国で医師として登録する機関とほかの国の扱い | 課程の認定=ACCM が「Provisional Accreditation since November 14th, 2025」(ACCM の一覧・本認定の前の段階)。ACCM は WFME に 2032年8月まで認められている(WFME の一覧)。カザフスタンの IAAR(Independent Agency for Accreditation and Rating)の認定=WDOMS の記載で 2023-06-16 に Accredited。IAAR は WFME に 2028年1月まで認められ、WFME の表でドミニカ国も担当する。学校の頁は IAAR の「full」の認定と ACCM の「provisional accreditation」を書き、2つの機関とも WFME に認められていると書く(公式の一覧と合う)。CAAM-HP の一覧には無い。2023年に始まった学校で、ECFMG の注記の卒業年は 2027年から=卒業生の研修の Match の結果は公式の記録に無い。テキサス州の Substantial Equivalence の表・ニューヨーク州の臨床の実習の承認の表には載っていない。英国 GMC の「受け入れない」「1人ずつ審査する」のどちらの表にも無い(表に無いことは自動で受け入れられるという意味ではないと GMC は書く) |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | 掲載あり(F0008211・運営中・2023年〜)。課程の欄は MD 4年・学士のあと。ECFMG の注記=卒業 2027年〜Current は ECFMG の認定を申し込める(2026年以前の卒業年は入らない)。Recognized Accreditation Policy の印あり(WDOMS は「ECFMG の認定を受けられるかには関わらない」と書く)。学校の頁も「ACSOM maintains an ECFMG sponsor note in the World Directory of Medical Schools」と書く |
| 留学生の受け入れ | 未確認。米国・カナダ以外の国籍の人の条件は頁に無い(入学の条件は米国・カナダの医学部に近いと学校は書く)。学生ビザは学校がドミニカ国の政府と手続きすると書く。ドミニカ国籍の人は授業料の全額の奨学金 |
日本国籍の卒業生が、研修を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。その国の国籍・永住権がない人を対象にしています。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ドミニカ国 | 未確認 | ドミニカ国の医師の登録の法(Medical Act)の本文・登録の機関・研修医の制度・就労の許可を、公式の本文で確かめられなかった。官報には外国で学んだ医師に2年の Temporary Registration を出した告示がある(2019〜2021年)が、新卒のインターンの道かどうかは読めない。外国籍の卒業生がドミニカ国で研修医になり、医師の登録まで進めるかは分からない |
| 米国 | 枠が狭い | 卒業 2027年〜の人は ECFMG の認定を申し込める(WDOMS)。そのあと USMLE と英語の試験に通り、研修医の Match で席を取る。2026年の Match で、米国籍でない IMG の1年目の席の率は 56.4%(11,944人中 6,733人)、そのうちビザが要る人は 54.4%(NRMP)。日本国籍の人はビザが要る側。研修は多くが J-1 で、終えたら日本に通算2年いる決まり(212(e))がかかる。テキサス州の同等の表とニューヨーク州の臨床の実習の承認の表に載らない=テキサスの免許は FCSA の評価か専門医の資格が別に要る。2023年に始まった学校で、卒業生の USMLE の合格率と研修の席の結果は公式の資料に無い。ACCM は本認定の前の段階(2025-11-14〜) |
| 英国 | 枠が狭い | ACSOM は GMC の2つの表のどちらにも無い(自動で受け入れられる意味ではない)。GMC の基準(WDOMS の掲載・学位を出した国で医師登録と卒後研修ができる資格・5,500時間以上・大半を対面で)を1人ずつ確かめてから PLAB に進む。学位を出した国(ドミニカ国)の登録の道は未確認。研修の席は優先法 2026 で英国の卒業生などが先で、カリブ海の学校を出た日本国籍の人は最後の群 |
| カナダ | 実質なれない | 研修医の Match(CaRMS の R-1)は応募の時点でカナダ国籍か永住権が要る。学校の名とカナダの大学との提携の道はカナダ国籍・永住の学生向けの話で、日本国籍の人が研修に出られることとは別 |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 高校の資格で入る道は無い。入学までに学士か同等(「Bachelor's degree or equivalent prior to matriculation is required.」)と、生物1年・一般化学2学期・有機化学1学期・代数か生物統計1学期・物理1学期が要る(専攻は問わない) |
| IB | 同じ(学士が要る。IB で直接は入れない) |
| 日本の高校の卒業資格 | 日本の高校の卒業資格だけでは出せない。南数塾の判断:大学で学士と指定の理科の科目をそろえてから出す形 |
| ファウンデーション(大学進学準備課程) | 学校の予科は無い。カナダの大学との提携の道(Brock の MD-MPH・Waterloo)は、カナダの大学の課程を終えてから出す形 |
| 英語 | 英語の試験の名と点は頁に無い(「Fluency in English is fundamental」と書く) |
| 試験・面接 | MCAT 必須(全部の受験の点を出す・最低点は頁に無い・提携の大学から出すカナダの学生は任意)。面接あり(面接から30日以内に結果) |
| 入学の時期 | 公式の資料で確かめられていません |
| 出願の締切 | 公式の資料で確かめられていません |
「Projected tuition」(1年・米ドル・2026年5月13日更新の頁・どれも subject to change):1〜2年目 授業料 $50,000+技術費 $3,000+管理費 $3,000、3〜4年目 授業料 $57,000+技術費 $3,000+管理費 $3,000。南数塾の判断:表から足すと授業料と費用で4年で $238,000(授業料だけで $214,000)。学校の見積もりの生活費(住まい・食事)は1〜2年目 年 $18,300・3〜4年目 年 $28,800、健康保険 年 $3,800、臨床の医療過誤の保険 年 $3,392、往復の航空券 年 $2,000。学校の見積もりの合計は年 $81,900(1〜2年目)・$102,792(3〜4年目)
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月5日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月5日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。