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国際医学部|カリブ海の医学部
オール・セインツ大学 医学部(セントビンセント・旧 American University of St. Vincent)(All Saints University School of Medicine, Saint Vincent)の医学の課程です。学位は All Saints University(セントビンセント及びグレナディーン諸島の私立の医学部。学校は 2012年の創立と書く。WDOMS の旧名は American University of St. Vincent)(セントビンセント及びグレナディーン諸島)が出します。学ぶ場所は「予科と基礎はセントビンセント(Kingstown のキャンパス)。臨床は米国の提携の教育病院(「72 weeks at affiliated teaching hospitals across America」)。病院の名と州は確かめていない」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | Doctor of Medicine(MD)。大学の予科の単位を持つ人の4年の MD と、高校を出た人の5年の MD(同じ学校の予科4学期+MD)。WDOMS の課程の欄は MD 4年・中等教育のあと |
| 学位を出す大学 | All Saints University(セントビンセント及びグレナディーン諸島の私立の医学部。学校は 2012年の創立と書く。WDOMS の旧名は American University of St. Vincent)(セントビンセント及びグレナディーン諸島) |
| 年数 | 4年の MD=基礎5学期(MD-1〜MD-5)+米国の臨床 72週。5年の MD=予科4学期(PM 1〜PM 4)+基礎5学期+臨床 72週で、学校は長さを「4 Years 8 Months」と書く(5年の道の頁) |
| 学ぶ場所 | 予科と基礎はセントビンセント(Kingstown のキャンパス)。臨床は米国の提携の教育病院(「72 weeks at affiliated teaching hospitals across America」)。病院の名と州は確かめていない |
| セントビンセント及びグレナディーン諸島で医師として登録する機関とほかの国の扱い | CAAM-HP の一覧=「All Saints University」(Saint Vincent and the Grenadines, Dominica)Not Accredited(2017年7月)。CAAM-HP の学校の頁の決定の記録(原文):2017年6月にドミニカ国とセントビンセントのキャンパスと臨床の提携先を訪問し、「the Authority took the decision that All Saints should be assessed as one medical school with two (2) campuses.」「given the areas of concern, the Authority decided that it was unable to accredit the programme at that time.」その後の CAAM-HP の審査の公式の記録は見つからない。ただし、この記録はセントビンセントのキャンパスを「All Saints University College of Medicine, St Vincent & the Grenadines」と書き、WDOMS では All Saints University College of Medicine は Richmond Gabriel University College of Medicine(F0002495・2025年に閉じた)の旧名で、この学校(F0002562・旧 American University of St. Vincent)とは別の番号=判断:2017年の決定がこの学校の今のキャンパスを審査したものかは、公式の資料で確かめられない(名前の似た別の学校の可能性がある)。ACCM の一覧には無い(ACCM を 2025年1月に返上したのはドミニカ国の All Saints)。WFME の表でセントビンセントを担当する機関は CAAM-HP(2033年5月まで)と ACCM(2032年8月まで)で、WFME に認められた機関の認定は確かめられない。セントビンセント政府の National Accreditation Board(NAB)の「List of Registered Institutions」に「All Saints University」が載り、その頁のリンクの先がこの学校のサイト(americanusvg.org→allsaintsusvg.org)。NAB の登録は国の登録で、WFME の表にある医学の認定ではない。学校の頁は「Accredited by the NAB of SVG · Recognized by WHO, Medical Council of Canada & GMC (UK) · Listed in the WDMS with ECFMG Sponsor note」と書くが、英国 GMC の表は American University of St. Vincent School of Medicine を「受け入れない」表(「for all students that completed their study prior to 2020」)と「1人ずつ審査する」表の両方に載せる=GMC が認めたという書き方は GMC の表と合わない。テキサス州の Substantial Equivalence の表・ニューヨーク州の臨床の実習の承認の表には載っていない |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | 掲載あり(F0002562・運営中・2012年〜・旧名 American University of St. Vincent)。課程の欄は MD 4年・中等教育のあと。ECFMG の注記=卒業 2012年〜Current は ECFMG の認定を申し込める。Recognized Accreditation Policy の印なし(WDOMS は「ECFMG の認定を受けられるかには関わらない」と書く) |
| 留学生の受け入れ | 受け入れる。学校は「offering cost-effective and high-quality medical education to students globally」と書く。国籍で分けた入学の条件・授業料は頁に無い。授業料の 20% の奨学金を「all qualified applicants」に出すと書く |
日本国籍の卒業生が、研修を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。その国の国籍・永住権がない人を対象にしています。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| セントビンセント及びグレナディーン諸島 | 未確認 | セントビンセント及びグレナディーン諸島の医師の登録の機関・法・インターンの道・就労の許可を、公式の本文で確かめられない。学校は臨床を米国で行う作りで、卒業生がこの国で研修・登録する道は学校の頁にも書いていない |
| 米国 | 枠が狭い | 卒業 2012年〜の人は ECFMG の認定を申し込める(WDOMS)。そのあと USMLE と英語の試験に通り、研修医の Match で席を取る。2026年の Match で、米国籍でない IMG の1年目の席の率は 56.4%(11,944人中 6,733人)、そのうちビザが要る人は 54.4%(NRMP)。日本国籍の人はビザが要る側。研修は多くが J-1 で、終えたら日本に通算2年いる決まり(212(e))がかかる。テキサス州の同等の表とニューヨーク州の臨床の実習の承認の表に載らない=テキサスの免許は FCSA の評価か専門医の資格が別に要る。卒業生の USMLE の合格率と研修の席の結果は公式の資料に無い |
| 英国 | 枠が狭い | GMC の表は旧名の American University of St. Vincent School of Medicine を、2020年より前に学業を終えた人は「受け入れない」表に、ほかは「1人ずつ審査する」表に載せる=2020年より後の卒業生は1人ずつ GMC に確かめてから PLAB に進む読み。いまの名(All Saints University)で GMC がどう扱うか、同じ表の「All Saints University College of Medicine (for all students that began their study after 2020)」がこの学校を指すかは確かめられない(WDOMS では別の学校の旧名)。GMC の基準 A は学位を出した国(セントビンセント)で医師登録と卒後研修ができる資格を求めるが、その国の道は確かめられない。研修の席は優先法 2026 で英国の卒業生などが先で、カリブ海の学校を出た日本国籍の人は最後の群 |
| カナダ | 実質なれない | 研修医の Match(CaRMS の R-1)は応募の時点でカナダ国籍か永住権が要る。学校の「Recognized by … Medical Council of Canada」は試験・学位の話で、日本国籍の人が研修に出られることとは別 |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 公式の資料で確かめられていません(A-Level の名は無い) |
| IB | 公式の資料で確かめられていません |
| 日本の高校の卒業資格 | 5年の MD は「designed for high school graduates intending to obtain an MD Degree」(5年の道の頁)。日本の高校の卒業資格を名指しした条件・成績の最低は頁に無い。南数塾の判断:日本の高卒は5年の MD で出す形だが、学校に確かめる |
| ファウンデーション(大学進学準備課程) | 5年の MD の予科=2年(4学期)。物理・解剖の入門・数学・生物・化学・有機化学・英語・生理・微生物・医療心理・医療倫理・組織など。予科を終えると基礎に自動で進めると書く(「students are automatically allowed to complete the Basic Medical Science portion」)。予科の授業料は1学期 $3,000 |
| 英語 | 公式の資料で確かめられていません(英語の試験の決まりは確かめていない) |
| 試験・面接 | 公式の資料で確かめられていません |
| 入学の時期 | 公式の資料で確かめられていません(学校は「2026 Applications Open」と書く) |
| 出願の締切 | 公式の資料で確かめられていません |
授業料の頁(米ドル・頁の日付 2026-06-14・更新 2026-09-16):4年の MD=1〜5学期 $4,500/学期、6〜11学期(米国の臨床)$8,750/学期。5年の MD=予科1〜4学期 $3,000/学期、5〜9学期 $4,500/学期、10〜15学期(米国の臨床)$8,750/学期。ほかに試験料 $100/学期・SGA $50/学期・Lecturio $300/年・臨床の見学 $1,000(1回)・卒業 $500(1回)、5年の MD は出願料 $75・入学金 $1,000。授業料の 20% の奨学金がある。南数塾の判断:奨学金の前の授業料だけで、4年の MD は約 $7.5万($22,500+$52,500)、5年の MD は約 $8.7万。学校は「The above fees do not include food, lodging, housing expenses, and other living costs.」と書く=住まい・生活費・臨床の間の米国の滞在費は別
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月5日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月5日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。