2026年11月5日時点の情報です。内容を正確に保つよう努めていますが、変更や誤りがある場合があります。正しい最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。
国際医学部|ボスニア・ヘルツェゴビナの医学部
モスタル大学 医学部(University of Mostar (Sveučilište u Mostaru) School of Medicine)の医学の課程です。学位は University of Mostar(Sveučilište u Mostaru)(ボスニア・ヘルツェゴビナ(連邦・ヘルツェゴビナ=ネレトヴァ県))が出します。学ぶ場所は「6年ともモスタル」。大事なのは入れるかより、卒業したあとにどの国で研修医になり、医師として登録できるかです。日本国籍の卒業生としての見込みを、国ごとに判定しました。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 課程・学位 | Doctor of Medicine(医学の統合課程・6年)。英語の課程とクロアチア語の課程 |
| 学位を出す大学 | University of Mostar(Sveučilište u Mostaru)(ボスニア・ヘルツェゴビナ(連邦・ヘルツェゴビナ=ネレトヴァ県)) |
| 年数 | 6年 |
| 学ぶ場所 | 6年ともモスタル |
| ボスニア・ヘルツェゴビナで医師として登録する機関とほかの国の扱い | ボスニア・ヘルツェゴビナ(連邦):卒業後に研修と専門試験、医師会の免許(連邦の医師法 56/13)。大学は「独立して働く条件は国の試験」と書く。大学は国の登録簿(HEA)で認定(2028-02-26 まで)。ボスニアは EU の外 |
| 世界の医学部の名簿(WDOMS) | 掲載あり(University of Mostar Faculty of Medicine・FAIMER School ID F0002398・1997年から・English, Bosnian)。ECFMG の注記:1997年〜現在の卒業生は ECFMG の認定に申し込める |
| 留学生の受け入れ | 受け入れる。2026/27 の英語の課程は30人(ボスニア国民か外国籍) |
| 授業の言葉 | 英語(同じ学部にクロアチア語の課程。英語の課程からクロアチア語の課程に移ることはできない) |
| ボスニア・ヘルツェゴビナで医師として働くのに要る言葉 | ボスニア語・クロアチア語・セルビア語(連邦の公用語)のどれか。連邦の医師法 第11条で、外国籍は公用語の知識が条件。外国籍の専門医の研修は言葉の証明が要る(連邦保健省)。CEFR の段の数字は法律に無い |
日本国籍の卒業生が、研修を終えて医師の本登録まで進めるかを、国の法令と公式の手引きで判定しました。その国の国籍・永住権がない人を対象にしています。
| 国 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| ボスニア・ヘルツェゴビナ(連邦) | 枠が狭い | 連邦の医師法(官報 56/13):独立して医業をする条件の一つは国籍だが、第11条で外国籍はこの条件が外れ、代わりに連邦の公用語(ボスニア語・クロアチア語・セルビア語)の知識と、外国人の雇用・滞在の決まりに従うことが求められる。卒業後は6か月の研修のあと専門試験(ボローニャ方式の卒業生は卒業後すぐ専門試験を受けられる・第18条)、医師会の名簿に載って免許(第19条)。雇用の許可の条件は公式の文で確かめていない |
| ほかの EU の国 | 未確認 | ボスニア・ヘルツェゴビナは EU の外。学位は指令 2005/36/EC の自動承認の対象にならず、EU の国で働くには、その国で「EU の外で取った資格」の審査を受ける(その国の法律しだい) |
| アメリカ | 未確認 | WDOMS の ECFMG の注記で、卒業生は ECFMG の認定に申し込める(卒業年 1997年〜現在)。米国の研修医の席と在留の資格は別で、公式の数では確かめていない |
日本で医師になるには
この学校を選ぶなら
大学の公式の資料に書かれている条件です。
| 項目 | 公式の条件 |
|---|---|
| A-Level | 名指しは無い。選ぶ基準は中等教育4年の成績の平均と、生物・化学・物理の成績 |
| IB | 名指しは無い |
| 日本の高校の卒業資格 | 「Completed secondary education or equivalent」と4年分の成績で選ぶ。日本の3年制の高校の扱いは書かれていない。外国で教育を終えた人は、外国の学歴の認定の決定(連邦教育・科学省の案内)を出す(あとからでよい) |
| ファウンデーション(大学進学準備課程) | 準備の年は無い |
| 英語 | 高校で4年間英語を学んだ証明か、TOEFL・IELTS・CAE(前の教育が英語でない人) |
| 試験・面接 | 筆記の入試の記載は無い。中等教育の成績(生物・化学・物理)と医学を学ぶ心身の力で選ぶ。CV と、モスタルで英語の医学を学ぶ理由の文を出す。学費を払える証明も出す。出願料 140 BAM |
| 入学の時期 | 1年に1回 |
| 出願の締切 | 2026/27 の1回目の募集は 2026-09-30 まで(席が埋まるまで)。書類は電子の送付と、郵送か持参の両方で出す(片方だけでは受け付けない)。オンラインで出したあと、原本を学生の窓口に持参する |
英語の課程 18,000 BAM/年(入学の許可の知らせから1週間以内に払う)。出願料 140 BAM。払った学費は返らない。英語の課程の学生は学費の免除を受けられない。生活費は別
出願の前に、大学に直接確かめてください。
2026年11月5日時点の情報です。このページの内容は、2026年11月5日に下の公式の情報源と照らし合わせました。要件・学費・制度は変わることがあり、誤りがある場合もあります。出願の前に、必ず各大学・各国の公式サイトで正しい最新の情報を確かめてください。このページの情報だけをもとにした判断について、南数塾は責任を負いかねます。