IGCSE の試験は年に 2 回、June と November に実施されます(インドのみ March にも実施されます)。多くのインター校は June を本番として、Year 10 と Year 11 の 2 年間で仕上げるカリキュラムを組んでいます。この記事では、その 2 年間をいつ何が起きるかという時間軸で整理します。
Cambridge IGCSE の試験回は決まっています。学校がどの回で受験させるかは、カリキュラムの組み方によります。
受験そのものより先に来るのが、受験登録です。ここで tier と科目が確定するため、実質的にはこちらが本当の締切です。
本番の数か月前に、学校が Mock(模擬試験)を実施します。これは練習であると同時に、学校の判断材料でもあります。
結果が出てから次の課程が始まるまでの時間は短く、事前の準備が効きます。
2 年間を通した標準的な流れです。学校によって前後しますが、判断のタイミングは概ね共通しています。
June(5〜6 月)と November(10〜11 月)の年 2 回です。加えて March シリーズがありますが、これはインドでのみ実施されます。多くのインター校は June を本番として使います。
June シリーズは例年 8 月中旬、November シリーズは例年 1 月中旬です。正確な発表日は回ごとに公表されるため、公式の日程を確認してください。
できます。次の試験回に登録し直すことで再受験でき、良いほうの成績を使うのが一般的です。ただし新しい学年のカリキュラムと並行することになるため、負担は小さくありません。手続きは学校を通じて行います。
Year 10 の最初からです。理由は学力の準備ではなく、tier の登録が Year 10 のうちに動くからです。特に数学と理科で Extended を狙うなら、Year 10 の後半には学校と話ができる状態を作っておく必要があります。
この選択で成績の上限が決まります。数学は Core だと C が天井で、A-Level への道が事実上閉じます。科目ごとの違いと、学校との話し方まで。
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世界 140 か国以上・4,500 校以上で教えられている国際資格です。日本の学年との対応、いつ受けるのか、何科目取るのか、日本の高校・大学とどう繋がるのかを最初から解説します。
何科目取るか、理科をまとめるか分けるか、英語をどちらで取るか。2 年後の A-Level・IB から逆算した選び方を示します。
南数塾は海外・インター校生専門のオンライン塾です。概念は日本語で最短理解、答案は英語の採点基準どおりに訓練。数学・理科・英語・商業系まで対応し、Core と Extended の判断から A-Level・IB への接続まで、2 年間を設計ごと伴走します。