IGCSE の多くの科目は 2 つの難易度階層(tier)に分かれています。Core は基礎範囲だけ、Extended は基礎に上乗せ範囲を加えたものです。どちらで受験登録するかは学校が決めますが、その結果として到達できる成績の上限が変わります。そして上限が変われば、2 年後に進める課程も変わります。
Core と Extended では、そもそも取れる成績の範囲が違います。ここは科目によって差があるので、一律に考えないでください。
シラバスには、どちらで登録すべきかの目安が書かれています。ただしこれはあくまで「見込み」に基づく振り分けです。
Core を選ぶと、次の 2 年間の選択肢が狭まります。特に数学と理科で影響が大きく出ます。
頭ごなしに反対しても動きません。学校が見ているのは「この生徒は Extended で C 以上を取れるか」という一点なので、そこに応える形で話すのが有効です。
受験登録の締切前であれば変更できます。締切は試験のかなり前に来るため、Year 10 のうちに方針を決めておくのが安全です。締切を過ぎると、その試験回では変更できません。
科目によります。理科 3 科目は Extended でも成績の下限が G まであるため、制度上の下振れリスクはほぼありません。数学 0580 だけは Extended の下限が E なので、そこは実力を見て判断します。ただし Core の天井が C である以上、上を目指すなら Extended 一択です。
できます。登録は科目ごとに独立しているので、数学と理科は Extended、他は Core といった組み方が可能です。進路で必要な科目を Extended にするのが基本的な考え方です。
IGCSE は再受験が可能です。次の試験回に Extended で登録し直すことができます。ただし学年の進行と重なるため負担は大きくなります。最初の登録で正しく判断するのが最善です。
Core と Extended のどちらを取るかで到達できる成績の上限が決まります。2025 年からの「電卓なし Paper」新設を含めて、4 つの Paper の構成と対策の優先順位を日本語で解説します。
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南数塾は海外・インター校生専門のオンライン塾です。概念は日本語で最短理解、答案は英語の採点基準どおりに訓練。数学・理科・英語・商業系まで対応し、Core と Extended の判断から A-Level・IB への接続まで、2 年間を設計ごと伴走します。