対話形式のシリーズ
海外で子育てをするご家庭と南数塾が、実際の面談で話したことを対話の形でお届けします。名前・学校・国・家庭の事情は変えてあり、大学の条件などの事実は出典で確かめてから載せています。
第8回 / A-Level 数学の優先順位
A-Level の数学(9709)、どの単元から固めるか
IGCSE から A-Level に上がったばかりで、数学の量と難しさに戸惑っている。そんなご相談から、9709 の Paper の構成、南数塾が過去問 2,823 問を数えた出題頻度のデータで見える「よく出る単元」、式の点(method marks)を落とさない書き方、過去問の使い方、Further Maths を取るかの考え方までを、出典つきで整理しました。
第7回 / フランスの課程の数学
フランスの学校で、数学をフランス語で学ぶ――Brevet と Baccalauréat をどう見通すか
フランスの課程の学校に通うお子さんの保護者との面談から。Brevet と Baccalauréat で点が決まる仕組み、数学がフランス語で進むときのつまずき(ことばと、理由を書く答案)、日本の数学との習う順番の違い、日本に戻る場合とフランスで進む場合の見通し、家庭でできることを、フランス国民教育省の官報と文部科学省の学習指導要領で確かめて整理します。
第6回 / 海外の医学部から日本の医師へ
海外の医学部を出て、日本で医師になる。道は「国と大学の選び方」で決まる
海外の医学部を卒業しても、日本の医師国家試験は自動では受けられません。厚生労働大臣の受験資格の認定(本試験・予備試験)と日本語診療能力調査、審査で見られる点、学校ごとの一律の認定が無いこと、だから国と大学をどう選ぶか、日本の医学部の特別選抜まで、厚生労働省の公式の基準で整理します。
第5回 / 医学部の国選び
医学部の国選び。「入りやすさ」と「医師になれるか」は別の話
英語で学べる医学部を探すと、英国・アイルランド・オーストラリア・シンガポールなどが候補に挙がります。けれど、入りやすい国と、卒業後に医師として働きやすい国は同じではありません。研修医の席の決まり、分校の扱い、日本に戻る道まで、国を選ぶときに見るべき点を整理しました。
第4回 / 英語の目標設定
英語の目標をどう置くか――英検と、IGCSE の英語
幼い頃からインター校に通い、会話には困らないのに、学校の英語の成績が伸びない。英語の上のクラスに入れなかった。そんなご相談では、何を目標にするかが決まっていないことが多くあります。英検を物差しにする考え方と、IGCSE の英語の2つの科目の違いを整理しました。
第3回 / 学校のテストの振り返り
範囲が見えない学校のテスト、どう振り返り、どう備えるか
共通の教科書がない、範囲が直前まで分からない、前の学期の内容もまとめて出る。インター校のテストは、日本と同じ準備のしかたでは点につながりにくいことがあります。答案の振り返り方と、次のテストへの備え方をまとめました。
第2回 / 文章題のつまずき
計算はできるのに、文章題で手が止まる
インター校に通うお子さんで、計算は速くて正確なのに、文章題になると点が取れない。英語が読めないのか、算数が分かっていないのか――原因の見分け方と、授業・宿題で何を変えるかを、面談でのやりとりからまとめました。
第1回 / 海外から医学部
海外から医学部へ。戦略は「いつ」立てるべきか
海外在住の中学生の保護者との面談から。A-Level の科目の決まり、受け直しが効かない大学、Foundation から進むときの IGCSE の条件、どの国で学ぶかで卒業後に医師になれるかが変わる話まで、出典つきで整理します。
入試・進学の相談は南数塾へ
学年・いまの科目と成績・志望校を伺い、必要なスコア・科目・出願の準備を整理します。入塾をご検討の方の受講相談は無料、入塾以外の進路相談は有料で承っています。