帰国子女・現地校生にとってリスニングは差をつけやすい領域です。ただし、英語力が高くても、選択肢の先読み不足・設問形式への油断・放送が一度だけという条件で取りこぼすことがあります。強みを最大化し、ここで稼いだ余裕を語彙・読解・記述に回すのが英語優位な子の王道戦略です。
会話の内容や説明文に関する設問に、選択肢から答える形式。放送は原則一度だけ。級が上がるほど話題が抽象的になり、メモを取りながら要点を押さえる力が求められます。
耳が英語に慣れているため得点しやすい一方、「聞けば分かる」と選択肢を先読みせず、聞き終えてから選択肢を読んで迷う、というロスが起きがち。設問が何を問うかを先に把握しておけば、必要な情報だけを狙って聞けます。
放送前に選択肢に目を通し、問われる観点(誰が・何を・なぜ)を予測する。固有名詞・数字・時間などキーワードを軽くメモ。聞き取れた断片で焦って飛びつかず、選択肢の言い換えを確認します。
選択肢の先読み不足と、言い換え選択肢への油断が主因です。放送前に問われる観点を把握し、聞き取れた断片で焦らず照合すれば、得意なリスニングを満点近くに引き上げられます。
南数塾は、英語が得意な海外子女の“穴”である語彙・ライティングの型・要約・二次フォーマットを、マレーシア現地から日本式に一人ひとり指導します。数学塾発だからできる「英語 × 算数/数学」の二刀流帰国準備もご相談ください。まずは無料カウンセリングから。