ライティングは、英語優位な子が最も大きく差を埋められる領域です。会話やリスニングと違い、英検のライティングは『指定の構成と語数を満たし、4観点(内容・構成・語彙・文法)で評価される』という極めて形式的な試験。流暢に書けることと、英検で点が取れることは別物です。逆に言えば、型を身につければ最短で得点が伸びます。
2024年度第1回から、3級以上のライティングが2題になりました。1級・準1級・2級は『意見論述+要約問題(Summary)』、準2級・3級は『意見論述+Eメール返信問題』です。要約問題は与えられた長文を過不足なく圧縮する力を測り、会話力とは独立した技能が問われます。
英検の意見論述は、主張 → 理由2点(それぞれ具体例つき)→ 結論、という構成が基本です。ネイティブ的に自由に書くと、構成点と語彙点で減点されます。海外子女に多いのは『ロジックのずれ』『日本語からの直訳の癖』。テンプレートに沿って書き、添削で修正するループが最短です。
要約問題は内容・構成・語彙・文法の4観点で採点されます。原文の主要ポイントを落とさず、かつ自分の言葉で言い換える(コピペにしない)バランスが鍵。英語が得意でも、要約の型を知らないと『書きすぎ』『主観を入れる』で崩します。
2024年度第1回から、1級・準1級・2級のライティングに要約問題(Summary)が追加されました。準2級・3級はEメール返信問題です。
英検のライティングは『型と4観点採点』への適応がすべてです。自由作文の癖を、主張→理由2点→結論の構成に矯正し、要約は原文圧縮の型を反復します。南数塾は答案を毎回添削し、減点ポイントを一つずつ潰します。
南数塾は、英語が得意な海外子女の“穴”である語彙・ライティングの型・要約・二次フォーマットを、マレーシア現地から日本式に一人ひとり指導します。数学塾発だからできる「英語 × 算数/数学」の二刀流帰国準備もご相談ください。まずは無料カウンセリングから。