英語優位な子は、語を会話で得た「最頻義」で覚えています。ところが英検は、同じ語の別の意味(別義)を問うことが多い。1つの意味しか持っていないと、見覚えのある語なのに外す——これが多義語の落とし穴です。狙うのは別義だけなので、効率よく潰せます。
「知っている義」は飛ばし、別義だけをカードに。例文で別義の使われ方(どんな目的語・構文か)をセットで覚え、過去問で実際に問われた形を確認します。
2級〜1級の大問1・長文
↳ 知=住所/話しかける
↳ 知=数字/姿
↳ 知=科目/主題
↳ 知=妥協(する)
↳ 知=規律
↳ 知=小説
↳ 知=店
↳ 知=find の過去形と混同注意
↳ 知=クマ
↳ 知=最後の
↳ 知=プレゼント
↳ 知=料金/充電
↳ 知=感謝する
↳ 知=観察する
↳ 知=予約
↳ 知=問題
↳ 知=spare(予備)のみになりがち
↳ 知=楽しませる
※ 意味は英検の文脈での代表義です。多義語は別義に注意し、過去問・長文で実際の使われ方を確認してください。語彙の覚え方の全体像は英単語学習法 完全ガイドへ。